防災・現在・危機管理展に参加して参りました。

先日、ポートメッセ名古屋で開かれた、防災・減災・危機管理展に行ってまいりました。
以前より地震大国として知られている日本ですが、多種多様な業界のブースがあり、福島震災事故以降、防災への関心が高まってきているように感じます。

特に感心したのは、「THK」という工場ライン設備で活用される機械部品を生産している会社が、その技術を生かして免振テクノロジーを展開していることでした。
これは建物や機材の下に、地震に合わせてスライドする板状の機材を設置することで、横揺れを軽減する技術です。

福島震災を経験できる車両がブースに来ており、私も震度7の揺れを体験させていただきました。物を掴んでもとても立っていられる揺れではなく、固定されていない家具は軒並み倒れてしまうほどです。その後、免振技術を使った場合を体験させていただいた時は、は体感震度が3程度まで軽減されていたように思います。

防災技術は、自ら知ろうと思わなければ、災害に直面するまで知らないままです。いざというときに後悔しなくて済むよう普段からの準備と情報収集に努めたいものです。

文責:奥村

2017年5月25日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : hamamura